2011年9月10日土曜日

板野友美の歌手活動休止報道


板野友美の歌手活動休止報道、所属事務所「報道に出ているような事態ない」
RBB TODAY 9月6日(火)10時37分配信



喉の調子が悪くなり、歌手活動を休止すると一部で報じられたAKB48板野友美の所属事務所と所属レコード会社が、それぞれのホームページで報道を否定した。

板野は、医師から声帯結節および急性声帯炎と診断されたというが、現在は療養しながら可能な範囲で前向きに仕事に取り組んでいるとのこと。それぞれ「一部報道に出ているような歌手活動休止という事態はなく、本人も一日も早く完全復帰できるように頑張っておりますので引き続き応援の程よろしくお願い致します」と発表している。


引用元:Yahoo!ニュース

板野友美 歌手活動休止報道を所属事務所らが否定


板野友美 歌手活動休止報道を所属事務所らが否定
オリコン 9月6日(火)1時2分配信



一部報道で声帯結節及び急性声帯炎のため歌手活動を休止すると報じられたAKB48の板野友美の所属事務所および所属レコード会社が5日、それぞれの公式サイトで活動休止報道を否定した。

先月病院で診断された病名については認めたものの、喉を療養し状況をみながら「可能な範囲で仕事に取り組んでいる」とし、今後の活動についても「一部報道に出ているような歌手活動休止という事態はなく、本人も一日も早く完全復帰できるように頑張っております」と説明した。

板野も5日付の自身のブログで「喉の件で、みなさんにご心配かけてすみません。一刻も早くよくなるようにあんまり声出さないように喉を休ませたいと思います!体は元気なんだけど」と綴り、完治に向けて努めていることを報告していた。


引用元:Yahoo!ニュース

DiVAの宣伝トラック、ファンからの書き込みで埋まる


DiVAの宣伝トラック、ファンからの書き込みで埋まる
BARKS 9月5日(月)22時18分配信



AKB48の秋元才加、梅田彩佳、増田有華、宮澤佐江の4人からなるダンス&ボーカルユニット・DiVAの宣伝トラックが、9月3日、4日に行なわれた<DiVA劇場盤個別握手会>にてその走行を終えた。

7月30日に横浜の車庫を出発したこのトラックは、8月中に行なわれたAKB48の全国ツアー会場やDiVAのイベント会場に姿を見せて、ファンからの注目を浴びた。8月1日の福岡をはじめ、全国10カ所に訪れたこのトラックの走行距離は、なんと合計1万キロ。日本縦断が約2700キロなので、日本を4回縦断したことになる。

そして最終日となった9月3日と4日。パシフィコ横浜にて行なわれた<DiVA 2nd シングル 「Cry」 劇場盤個別握手会>にも現れたこの宣伝トラックが、訪れたファンにサプライズを実施した。その内容は、DiVAの宣伝トラックに応援メッセージを書き込むというもの。2日間で訪れたファンは約6千人。トラックは、彼らからDiVAへの熱い書き込みでいっぱいになった。

DiVAは現在追加メンバーオーディションを実施中。その詳細はいつ明らかになるのか、続報に期待したい。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB48板野友美が喉に変調、名古屋公演で歌えず


AKB48板野友美が喉に変調、名古屋公演で歌えず「早く完治するといいなぁ」
RBB TODAY 9月5日(月)12時27分配信



AKB48の板野友美が喉に変調をきたし、4日の名古屋公演は歌は参加せず握手会だけの参加となった。ブログでは「早く完治するといいなぁ」と綴っている。

AKB48オフィシャルブログでは、4日の名古屋ドームで開催された握手会に関するレポートを掲載。そこで板野友美の写真とともに「板野はノドの調子が悪かったのですが、握手会だけは参加したいということで、握手会のみ参加しました」と記されている。

また、板野友美のブログでもこの日の公演のことが書かれており、「握手会ではあんまり声出せなくてごめんなさい」とファンに謝っているほか、「早く完治するといいなぁ」と喉が本調子でないことにも触れている。

ただ悲痛な様子は伺えず、重症ということではなさそうだ。ブログでも私服写真を公開するなど元気な様子も見せている。メンバー中もっとも早くソロデビューを果たすなど、ソロ歌手としても期待される板野だけに、早く喉を治してステージに立ってほしいものだ。


引用元:Yahoo!ニュース

前田敦子、初のソロライブでファン6000人を魅了


前田敦子、初のソロライブでファン6000人を魅了 生バンドは自ら“おねだり”
オリコン 9月4日(日)20時0分配信





人気グループ・AKB48の前田敦子が4日、東京・よみうりランドでソロデビューシングル「Flower」(6月22日発売)の発売記念ミニライブ&握手会を行い、集まったファン6000人を魅了した。フルバンドの演奏に乗せ、野外で人生初のソロライブを披露した前田は「一番挑戦したかったのが生のバンドで、自分からやってみたいって言いました」と願望叶って大喜び。「あっちゃーん!」「敦子ー!」の大歓声のなか、「1人でのイベントは初めてだったので緊張しましたが、たくさんの方が来てくださって本当に幸せです!」とはにかんだ。


キャミソールにロングスカートという出で立ちで登場した前田は「ひとり夏フェスを意識してみました」と満足げ。同作から「この胸のメロディー」、「頬杖とカフェマキアート」、「夜明けまで」、「Flower」の全4曲を熱唱し、最後には慣れないバンドメンバーの紹介も行った。曲間のMCでは「今日は初めて生バンドの演奏で歌わせてもらってます! 無事今は晴れてるので、このまま盛り上がっていきましょう!」とファンを盛り上げ、最後はバンドメンバーと手を繋ぎ、一列に並んで大きく一礼した。

ミニライブを終えた前田は、衣装を変えて再びステージに登壇。初のひとり舞台に「ファンの皆さんが楽しんでくれたのなら満足」と笑顔で語り、「今度は自分も一緒に演奏してみたい」と次なる願望を明かした。また、「歌もまだまだ未熟者だし、派生ユニットやともちん(板野友美)もどんどんCDを出してレベルアップしているので、私も負けないように練習したい。また新しい私を披露できる日が来ればと思います」と意気込んでいた。


引用元:Yahoo!ニュース