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2011年7月2日土曜日

倉持明日香,大家志津香,佐藤亜美菜,佐藤夏希がセクシーボールダンスを披露!


AKBセクシー担当! もっちぃ&しいちゃん&あみな&なっちがポールダンス
…舞台「DUMP SHOW!」
スポーツ報知 7月2日(土)8時1分配信



AKB48の倉持明日香(21)と大家志津香(19)、佐藤亜美菜(20)、佐藤夏希(21)が共演する舞台「DUMP SHOW!」の公開けいこが1日、都内で行われた。セクシーな衣装に身を包み、ポールダンスを披露する4人は「AKB48のセクシー担当を目指したい」と新境地開拓にやる気満々、色気ムンムン。チケットを買っているという父で野球解説者の倉持明氏(58)に詳細を伝えてないという倉持は「何も言わずにどっか行っちゃいそう」と笑わせた。

舞台は亡き祖母の残したナイトクラブを守るために奮闘する少女たちの姿を描く。倉持と大家、佐藤亜と佐藤夏のダブルキャストで、ヒロインの「春香」と「茜」を演じる。

4人は本格舞台初挑戦。連日、けいこに没頭しているが、なかでもポールダンスのシーンは特訓を重ねている。倉持は「もちろんやったことがないし、ポールも触ったことのない太さ。電車のポールでイメトレしてます」。佐藤亜が「握力を強くする器具を買って鍛えて、やっと回れるようになった」と振り返れば、佐藤夏は「街の標識がポールに見えてきた」と苦笑い。大家は「ほかのメンバーに『ポールダンスをする』って言ったら大爆笑された。見返したいですね」と意気込んだ。

本番では大胆な衣装でセクシーなダンスも披露する。AKB48の公演とはひと味違った大人な演出。4人は共演するSDN48を見て“技”を盗んでいる。一番、苦戦しているという大家は「色気が皆無なので、セクシーで皆さんをメロメロにしたい」と目を輝かせた。

倉持の父、明さんはすでにチケットを手に入れているが、詳しい内容までは知らないという。倉持は「娘が胸を寄せていたら、お父さん、びっくりしますね。何も言わずにどっか行っちゃいそう。ドキドキしてます」と笑わせたが、娘以上に父がドキドキすること間違いなし。「AKB48のセクシー担当と言ったら、この4人と言われるぐらいになりたい」と佐藤夏。猛暑に負けないお色気ムンムンの舞台となりそうだ。公演は16~31日に東京・池袋のサンシャイン劇場、8月10~14日に大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで。

◆夏希、サプライズケーキに大喜び 〇…この日、21歳の誕生日を迎えた佐藤夏はサプライズで誕生日ケーキが登場すると、大喜び。「目標はこの舞台を成功させること」。また、この日、劇場デビュー4周年となった倉持は「AKB48に入ったときは舞台をやるなんて思ってもいなかった。これを成功させて次のステップにしたい」と言葉に力を込めた。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月27日月曜日

シンガポールにAKB48公式カフェ開店


シンガポールにAKB48公式カフェ開店
スポニチアネックス 6月27日(月)7時1分配信

AKB48の公式カフェがこのほどシンガポールに開店し、竹内美宥(15)、島崎遥香(17)らメンバー3人がグランドオープンに駆けつけた。

同国では5月から定期公演を始めており、東京・秋葉原のAKB48劇場を模した外観に、竹内は「カフェの装飾もAKB48一色!」と感激。オムライスやパフェを試食した島崎は「残さず食べちゃいました」と味に太鼓判を押した。

また、佐藤亜美菜(20)ら別の3人は26日までの3日間で、中国・広州、マカオ、香港で握手会を開催した。


引用元:Yahoo!ニュース

AKB中国で巡回握手会、次はライブを


AKB中国で巡回握手会、次はライブを
デイリースポーツ 6月26日(日)22時3分配信


AKB48の佐藤亜美菜、片山陽加、岩佐美咲が26日、香港で握手会イベントを行い、24日から3日間かけた中国華南地区(広州、マカオ、香港)の巡回握手会を締めくくった。24日の広州にはファン500人が集い、音楽番組の取材も受けた。25日のマカオでも300人と交流。地元テレビ局など12媒体の取材に応じた。26日は、AKB香港オフィシャルショップで700人から熱烈な声援を浴び、佐藤は「アジア地域でこんなにファンの人がいてくださることがうれしい。今後はぜひ今回の3カ所でライブをやってみたい」と感激していた。


引用元:Yahoo!ニュース

2011年6月16日木曜日

ジェロ、ミュージカル初挑戦 AKB佐藤&片山と異色共演


ジェロ、ミュージカル初挑戦 AKB佐藤&片山と異色共演
オリコン 6月16日(木)6時0分配信



演歌歌手のジェロがブロードウェイ・ミュージカル『BLUES IN THE NIGHT』に出演し、ミュージカルに初挑戦することが15日、わかった。共演の森公美子、湖月わたる、Wキャストの佐藤亜美菜・片山陽加(ともにAKB48)と4人のみで繰り広げる異色ミュージカルは、9月30日の東京・天王洲の銀河劇場を皮切りに全国数ヶ所で上演する。

ジェロが演じるのは、プレイボーイだが理想と現実との間で苦悩するブルースシンガー・“MAN”役。9月4日に30歳の誕生日を迎えてから“ミュージカルデビュー”するジェロは「30歳になったら今までとは違った新しい挑戦をしてみたいと思っていました。このようなブロードウェイ・ミュージカルのお話をいただけて光栄だし、とても楽しみです」と新境地開拓に意欲を燃やした。

本作は、1982年に米国演劇界の最高賞「トニー賞」のベストミュージカル賞にノミネートされた作品で、1930年代後半の米・シカゴにあるさびれた安ホテルが舞台。かつてブルースシンガーとして栄光を極めた黒人女性・LADY(森)、美しくスタイリッシュだが年齢不詳の女・WOMAN(湖月)、エネルギーに満ちた若い娘・GIRL(佐藤・片山)の3人の女性と、意中の女は必ず手に入ると思っているプレイボーイ・MAN(ジェロ)が、ドラマ性に満ちた人生経験を生バンドの演奏に乗せ、時にユーモアたっぷりに、時にパワフルに魂の叫び(ブルース)を歌いあげる。

演出家の吉川徹氏はジェロの起用について「ジェロが歌う演歌は日本のブルース。ブルースは魂の叫びです。すばらしい歌は国籍や言葉を超えて人の心に響きます。日本ミュージカル界にジェロという新たな才能を迎えられることを心から嬉しく思っています」と歓迎し、期待を寄せている。


引用元:Yahoo!ニュース